「想い」をメッセージに
例えば生まれくる我が子、嫁ぐ娘、社会人デビューする息子に向けて、あなたの想いを桐箱に刻んで届けませんか?
通常保管用としてお使い頂く桐箱に「伝えたい想い」を刻印することで、 プレゼントする印鑑をさらに特別な贈り物にすることができます。そして受け取った側も、印鑑を使うたびに「もらった想い」を感じることができ、きっと人生の支えになることと思います。
メッセージ事例集
事例1:生まれくる我が子へ
「生まれてきてくれてありがとう」の想いを我が子に贈る。
将来、我が子が成人したり就職する時、あるいはご結婚する時に、 子供の頃に作った印鑑と通帳を一緒にプレゼントする時がくるはずです。その時に、印鑑には込めきれなかった想いを、桐箱メッセージに刻んで贈りませんか?
※事例集の画像はイメージです。
★通販サイトへは、公式通販サイトよりおすすみください。
事例2:嫁ぐ娘へ
嫁ぐお嬢様に向けて、お母様、お父様の想いをメッセージにして伝えませんか?
結婚する喜びの反面、これまでと違った新しい生活に変わることに対する不安や迷いもあると思います。そんな時、ご両親の想いがお嬢様の支えとなり、幸せな人生を歩んでいけるのではないかと思います。
※事例集の画像はイメージです。
事例3:成人・就職する息子へ
社会人になった我が子はどんな夢を描き、どんな人付き合いをし、どんな人生をおくっていくでしょう?大人の仲間入りをする年頃のお子様にとって、いろんな葛藤や悩みもあるかもしれません。そんな人生の節目だからこそ、両親の気持ちを素直に受け入れられるのではないでしょうか?
※事例集の画像はイメージです。