2019年4月1日、新元号が「令和」と決まりました。
5月1日の皇太子殿下の新天皇ご即位とともに 新元号「令和」が施行されます。
新時代 令和に建つ
ひとつの時代が幕を閉じ、新しい時代が始まるこの歴史的な年に、会社設立や独立起業を目指される方も多いことでしょう。
新元号後、年内に法人登記された会社の会社設立年月日は、もちろん 令和元年〇月〇日 となります。
新時代 令和の時代に建つ会社として、素晴らしいスタートとなることでしょう。
会社設立に必須の会社設立印鑑
会社設立、法人登記に欠かせないのが 会社設立印鑑です。
事業成功、盛徳大業を成そうというその大いなる志を、社名をしるす印鑑に込めることで、前向きな気持ちで商売繁盛へとその道を拓くことができるでしょう。
会社印鑑の小林大伸堂の印鑑は「名印想」の理念で
「名印想(めいいんそう)」とは
「名」「想」「印」という3つの要素が伴うことで、
はじめて「誰かのための強い想いを形にする」お手伝いが出来ると考えております。
「名」
「社名」は、その会社のアイデンティであり看板ともいえるもの。
創設者の強い想いや自社が掲げる社会での在り方、提供サービスへの自負など、多くの意味や由来が込められています。
「想」
それは企業理念であり、社訓であり、心得であるかもしれません。そしてそのような言葉に至る前のもっと純粋でシンプルな強い熱い想い。
目には見えないその「想い」をモノに込めて、わかりやすく、失われないようにします。
「印(しるし)」
想いがなければ単なる道具。社名に、自社の強い想いを込めることで、たったひとつの「印(しるし)」となります。
会社設立登記という第一歩に、企業運営の重要な場面で、企業活動において日々多くの場面で顧客様や関連企業と交わし合う自社の「印(しるし)」です。
新時代の幕開けという歴史的なこのタイミングで、一企業として大きな飛躍を願う想いをお聴かせください。
会社設立に際しての大いなる決意や志をお聴かせください。
自社のこだわりや、企業として譲ることのできない理念、経営者としての誓いをお聴かせください。
「あなたのための 印(しるし)」として、相応しい会社設立印鑑をおつくりいたします。
小林大伸堂は、創業百有余年の老舗印章店として、現在四代目・五代目彫刻士がその歴史を紡いでおります。
【小林大伸堂の 会社設立印鑑の特徴】
社名の画数を拝見します。
社名判断により、よい社名はより伸びるよう、気になる社名は吉相に調整して字入れします。
八方位より 伸ばしたいご希望運気を3つまでお選びください。
社名を刻む印鑑の文字は、文字入れの際に伸ばしたい運気の方向を太くお彫りすることで、より運が開けると申します。
縁起良く、前向きにその道を切り拓けますよう、創業百有余年の老舗印章店の伝統と技術で、心を込めてお仕立ていたします。
会社印鑑を押印するたびに、初心や決意や理念が胸に浮かぶことでしょう。その真摯な姿勢や熱意がきっとお相手に伝わることでしょう。
商売や経営は 人と社会との繋がりの中で成し得るもの。
社印を押印する、という繋がりによって生まれる事業の成功や商売繁盛は、まわりまわって多くの人の幸せや社会の幸せに通じることでしょう。
新元号のもと 設立される御社が大きく躍進し、令和時代を担う存在となりますよう、
新しい時代が「令和」に込められた「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」。そんな時代となりますようにと、願っております。