「理帆」由来・意味～名前を好きになったエピソード～　 |

名前の由来・意味

船の帆のように強い子に育って欲しい、という想いを込めて名付けてくれたそうです。

「目標へと向かって大海原を風を受けて進んでゆく船の帆のように強い子に…」

名前の由来を聞いて、そんなふうに想って名付けてくれたんだと嬉しくなりました。

そしてその想いに応えられるような強い人になろうと思えました。

辛いことや苦しいことがあっても強く生きていこう。
そんな自分自身のスタンスを持って向き合っていけているのは、この名前からきているんだと思っています。

「りほ」という名前の方はたくさん見かけますし、それぞれに漢字があてられています。
そんな中で、父が名付けてくれた「理帆」という名が私自身の個性にもなっています。

名付けてくれた父の愛が伝わるこの大切な名前。
今でも父はとても大切で大好きな存在です

将来のために英語の勉強を頑張っています。
いずれ留学して世界の役に立ちたいと願っています。

自分存在を証明できる、自分が自分であるためのもの。

一言で自分の個性です。

「画数が気になる・・・」等
赤ちゃんの名付けに迷ったらご相談ください。

名前の数だけ物語がある。「あなたと名前」には、どんな物語がありますか？

みなさんの命名理由や、
名前を好きになった物語をご覧ください。

名前と向き合うことで自信を大切に思う。
そんなきっかけになればと制作しました。